<Bossa Nova=新しい傾向/新しい感覚>の意味通り、ジャズ/ブラジルを基軸にR&Bやヒップホップの要素を心地よくブレンドした新感覚サウンドが、bohemianvoodoo、Tres-men、fox capture planを輩出した新進気鋭レーベル<Playwright>より満を持してのリリース。ガット・ギターとエレピの音色がヴォーカルに花を添えるリード曲"NEWDAY"、IBB節炸裂→後半の「ラララ~」サンバ・セクションへの展開がヘビロテを誘う"Do U Remember?"、メンバーがフェイバリットに挙げるエイドリアナ・エヴァンスへのオマージュ"Re:Reality"、フリューゲルホルンに島裕介を迎えたバラード"Phantom"、そしてマニュエル・ゲッチング"E2-E4"のカヴァーでトドメ(後半のギター・ソロは圧巻)! <Playwright>レーベルが自信を持って送り出す粒揃いの楽曲たちは、夏を熱く、そして優しく華やかに演出します。